熊本県多良木(たらぎ)町で発生した鳥インフルエンザを巡り、県は27日、発生養鶏場などを中心に半径3キロ圏に設定している移動制限区域で、新たな感染の有無を調べる清浄性確認検査を行った。
区域内にある別の2養鶏場が対象で、県によると、目視検査では鶏計約3万7000羽に異常は確認されなかったという。
県はこの日、鶏の血液などを採取して行うウイルス分離検査や抗体検査にも着手。分析結果は5月1日頃に判明する見通しだ。結果が陰性の場合、県はただちに、発生養鶏場などから半径3~10キロ圏に設定している鶏と卵の搬出制限区域を解除する。その後も新たな感染が確認されなければ、5月8日午前0時に移動制限区域も解除する方針だ。
多良木町の養鶏場では4月13日、国内で約3年ぶりとなる鳥インフルエンザの発生が確認された。県は、防疫措置の完了から10日間を経過したことから、国の指針に沿って清浄性確認検査を実施した。
ブラウザでの作業等々を簡単に記録して、何度でも自動起動が可能なiMacros
ってことは
ポイントサイトを毎日手動でクリックしている方に朗報です。
単純・反復の作業ならiMacrosに任せてしまえば、煩わしい作業もクリック1回だけに
ではポイントサイト用のiMacrosを作ってしまえば良いだけ!
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ポイントサイト別のiMacros
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Firefoxのインストール
+
iMacros for Firefox をアドインしましょう!
iMacrosとは?
詳しくは↓をご覧下さい。
簡潔に述べると、iMacrosは世界で初のブラウザをベースとしたマクロレコーダーです。簡単に記録することができ、何度もリプレイすることが可能です。
ブラウザは今日において、もっとも使用されるソフトとなりました。しかし、殆どの仕事は繰り返しが多いです。例えば、毎日同じサイトを巡回したり、パスワードを覚えたり、検索エンジンに同じ文字を何度も打ったり、ウェブサイトを何度も検証したり、そんなことがあるのではないでしょうか。これらの仕事を一度iMacrosに記録させてしまえば、いついかなる時でも自動で仕事を終わらせることができます。ブラウジング、フォームへの入力、クリック、情報の収集、これらを全てを組み合わせて記録することができます。また、記録中にはビジュアルフィードバックが支援してくれます。
データリストの抽出・収集
iMacrosはウェブから様々なデータを抽出・収集することが可能です。収集されたデータはファイルとして出力することができます。難しい技術は必要としません。
ウェブサイトの検証の自動化
ウェブサイトを編集した後に、正常に動作するか検証するために大切な時間を費やしたことはありませんか?iMacrosならばそのような作確認を自動化することが可能です。
iMacrosにできること
下記リストの他に、ユーザーがウェブ上で行う動作は殆どできます。
※Internet Explorerを使用している場合
フォームの入力
メールやSNSへの自動ログイン
メールを自動送信
ユーザーの干渉なしにネットサーフィン
マクロファイルの持ち運び、他PCでのマクロの使用
プライバシーの保護(あらゆるデータはPC内だけに保存されます)
マクロをシェアしてクオリティを上げましょう!
※ウェブに精通していてStandard Editionを使用している場合
複雑なウェブサイト上のリンクやボタンをすべて押してテスト
サーチエンジンの入力の自動化
情報の抽出・データベースからの検索・ダウンロードの自動化
インターネットのモニタリング
ウェブサイトからのレスポンス時間の測定
複雑なプログラミング言語を使用していないため作成が簡単
iMacrosロボットとヒトの区別が不可能なほどの動作
ウェブからテーブルデータをCSVファイルとして抽出することが可能(EXCELLで読めます)
iMacrosはjava, Flash, XHTMLのウェブページでも大丈夫
東京都練馬区は25日、同区保健所で結核検査を受けた区民への結果について、「陽性」だったにもかかわらず、誤って「陰性」と通知していたと発表した。
この区民は陰性と信じて服薬を受けず、昨年11月に結核を発症してしまった。同区は感染拡大はないとしているが、今回の誤通知を受け、関係する職員4人を懲戒処分にした。
同区保健所によると、この区民は昨年5月に結核検査を受診。実際には陽性だったのに陰性と通知された。結核は感染から発症まで半年以上と潜伏期間が長く、発症前に治療薬を服薬すれば発症を防げるが、区民は服薬できなかった。
昨年11月、せき、発熱などの症状を訴えて入院、医療機関で結核と診断を受けたため、同区保健所に連絡。今回の誤通知が判明した。
同区保健所では、家族や同僚、接触があった友人などに検診を実施し、今年3月までに全員の陰性が確認できたという。区はこの区民に対し医療費の負担や休業補償を行うという。同区保健所では「区民の健康に関わる重大な事故。拡大感染がないか確認できるまで公表を控えてきたが、今後このようなことがないようにする」としている。
区は3月18日付で、通知事務などを担当していた職員3人を減給10分の1(1か月)とし、保健所の元所長の女性(62)の監督責任を問い、戒告処分とした。
四国大(徳島市応神町古川)はスマートフォン用の無料通話アプリ「LINE(ライン)」を使って、妊娠中の女性向けの食事栄養診断サービス「母子健康増進プログラム」を始めた。
利用者は一日の食事内容を写真に撮り、月に数回、LINEにアップ。同大学の教員らが一人ひとりに適した栄養アドバイスをする。同大学生活科学部の吉村幸雄教授(栄養疫学)は「生まれてくる子どものためにも、バランスのとれた食事は欠かせない。気軽に利用してほしい」と話している。
出産を控える女性は、適切な体重管理と栄養摂取が必要。やせ過ぎの場合は体重が2500グラム未満の「低出生体重児」の出産につながる恐れがあり、体重が増え過ぎると血糖値などに影響が出るほか、難産となるリスクも高まる。
そこで、吉村教授らは「栄養診断や管理のノウハウを還元できないか」と、約3年前から準備を開始。これまでも妊婦が食事記録を付けたり、アンケートなどで食事調査をしたりする方法はあったが、「手間がかかる」「面倒」などと長続きしない人が目立ったため、若年層を中心に普及しているLINEを活用することにした。
利用者は月に1~4回、食事内容を写真に撮り、LINEにアップ。数日後、教員らのコメント付きで診断結果を受け取ることができる。診断はエネルギーや鉄分など計15項目で実施し、不足している栄養素を指摘。「豆腐にはカルシウムが多いので、豆腐グラタンがおすすめ」などのアドバイスやレシピの紹介もする。
登録は同大学のホームページにあるQRコードを読み取って「友だち」に追加し、出産予定日などを入力する。