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北日本航空、実務経験のある航空整備士を募集中

花巻空港を拠点に遊覧飛行などを手がける北日本航空は、職員採用として航空整備士を募集しています。

応募に必要な資格は、旧三等航空整備士を含む二等航空整備士以上の整備士資格を保持する方、かつ航空機使用事業又は航空運送事業においての3年以上の実務経験がある方です。募集人数は「若干名」としています。

業務内容は、セスナ172を使用しての航空機使用事業及び運送事業と、パイパーPA-23の受託運航と整備に関わる業務です。勤務地は花巻空港で、社会保険は完備されています。

自筆の履歴書、職務経歴書、技能証明書の写しを北日本航空統括本部の採用担当係へ郵送することで応募できます。書類選考ののち面接選考をおこない採用となります。詳しくは北日本航空ウェブサイトを参照ください。

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次期エアフォース・ワンの747-8選定、エバレットは歓迎ムード

アメリカ空軍、国防総省が2015年1月28日、次期大統領専用機「エアフォース・ワン」にボーイング747-8を選定した発表を受け、747-8を製造するエバレットは747を筆頭に、各スタッフが歓迎と喜びに包まれています。

エアフォース・ワンに選定された747-8インターコンチネンタルは2018年に最初の機体が引き渡しされる予定です。その後、アメリカ空軍がテスト運用を行い、実証した上で2023年から大統領専用機として運用する計画です。このエアフォース・ワンは3機発注される見込みです。


ただし、現段階では発注ではなく空軍内での導入方針の確定で、ボーイングと技術・製造開発(EMD)契約の交渉を進める段階です。民間機での確定発注では無いものの、ほぼ確定となることを受け、エバレットはアメリカ大統領を乗せる飛行機の製造する場所として、さらにその製造ラインに誇りを持って作業を進めたいと、スタッフが改めて意欲を高めている様です。

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AH-64Dの初度費不払い、東京高裁が国に支払いを命じる判決

富士重工が防衛省に対しAH-64Dアパッチの初度費の支払いを求める訴訟の控訴審判決が、2015年1月29日、東京高等裁判所で言い渡され、国に対して約350億円の支払いを命じました。

この裁判は、防衛省が当初62機のAH-64Dを導入する計画を立て、ライセンス料や治具など生産に必要な経費(初度費)を分割して機体単価に上乗せして富士重工に支払う約束でしたが、防衛省が2008年に13機で調達打ち切りを決め、残りの初度費の支払いを拒んだため富士重工が訴えたものです。

2014年2月の東京地裁判決では富士重工の訴えを退けましたが、今回の2審判決では富士重工が求める全額を国に支払うよう命じました。


自衛隊が装備する兵器の生産に関する初度費の扱いについては、これまでメーカーが一旦負担して、兵器の単価に上乗せして支払う方法が慣習化していました。今回のように計画が変更になった場合、メーカーが損害を被るほか初度費と単価が不明確になるため、2008年度から初度費を分けて計上して支払うようになりました。

防衛省は最高裁へ上告するか、判決内容を検討するとのことです。

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日米最新鋭哨戒機の記念写真

2014年11月19日に、神奈川県のアメリカ海軍航空施設(NAF)厚木で撮影されたP-8AポセイドンとP-1です。

P-8Aは2014年7月から7カ月間の予定で、フロリダ州の海軍航空基地(NAS)ジャクソンビルから沖縄県の嘉手納基地に派遣されている第5哨戒飛行隊(VP-5)マッドフォックスズの機体です。


一方のP-1は厚木基地の第51航空隊所属機で、現在運用試験が続けられています。

こうして並んだ写真を見ると、意外とP-1の胴体が太く機体が大きいことが分かります。

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MV-22Bオスプレイ、KC-10と空中給油訓練

アメリカ海兵隊第266中型ティルトローター飛行隊(VMM-266)のMV-22Bオスプレイが、2015年1月15日、ノースカロライナ州上空で空軍のKC-10エクステンダーから空中給油を受ける訓練を実施しました。

VMM-266は、2月アフリカにおける緊急事態に対応する特殊海兵空陸任務部隊(SPMAGTF)に派遣される準備として、空中給油訓練を行いました。通常は海兵隊のKC-130ハーキュリーズと空中給油を行いますが、KC-130が間に合わなかったり届かなくても緊急対応作戦を行うため必要な訓練でした。


VMM-266としては初めてのKC-10との空中給油でしたが、「少々プロセスが違ったが、すぐに掴むことができた」と作戦士官のリッキー・ブーリア少佐が話しています。大型の給油機から直接空中給油を受けるのはヘリコプターではほぼ不可能で、オスプレイならではの特徴です。

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