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ワルサー PPK S ブルーイング カスタム パーツ マルゼン WA SCW

今回の紹介は↓

↓でヤフオクに飛んでいきますょ。
ワルサー PPK S ブルーイング カスタム パーツ マルゼン WA SCW

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↓でヤフオクに飛んでいきますょ。
ワルサー PPK S ブルーイング カスタム パーツ マルゼン WA SCW

海外製のワルサーPPK/Sのエンジンとマガジンの改良版現行モデル、スライドはアルミ、フレームは
亜鉛のフル刻印のブラックモデルをベースにしたブルーイングカスタムです。
※一部画像で鏡面のように映り込んでいますがメッキではありません(汗)

海外で実際に現存している同モデルの画像を参考にしてビンテージな印象となるよう
ブルーイング後エイジングを施し作成したカスタムになります。

完全分解後、元の塗装を剥離、全体を面出し、研磨の後、素材に合わせてブルー液を選別、希釈し、染め上げ→研磨 の工程を
数十回繰り返してブルーイングしています。
深染めですので、取り扱いも手袋着用ではなく、使い込めば使い込むほど味のある風合いになります。

研磨もパーツそれぞれ方向を定めて一定に研磨しています。セフティ、トリガー、マグキャッチなどの小物パーツも同様です。
最終仕上げの磨き上げもしっかりと行っていますので光沢感もバッチリです。

XDY製のPPK/Sはお持ちの方はよくお分かりと思いますが、トリガーガード、トリガー
ハンマー、フレームに成型時の押しピン跡が残っていますので、これを消した上で平面出しし、研磨してブルーイングしています。
チャンバー部分とアウターバレルもブルーイングしています。

ちなみにXDY、製のPPK/Sはメッキモデルも出ていますが、メッキの作業工程が雑で、表面の荒れがあるものや
ものによっては浮いてしまっているものもあります。
出品のPPK/Sは現在希少なブラックモデルがベースです。

スライド、フレームはもちろん面出しにも留意して作業していますので画像のとおりエッジの垂れは感じられないと思います。

色合いは画像でご判断いただけるとおり深いワルサーのブルーが長い年月使用されたビンテージな印象になるよう
に仕上げています。

ヤフーの画像と大きな画像は夜間屋内、LEDスタンドを光源にして撮影した画像ですが光源や
光の差し込む向きでブルーが強く見えたり、黒や鋼色が強く見えたり、様々な色合いに見え多彩な表情を見せてくれます。
もちろん塗装などとは違い、わざとらしく見えたりラメっぽく見えたりするようなことはありません。

内部も躍動部の研磨、調整しています。
マガジンはガス漏れなし作動もすこぶる快調、マガジンの温度管理さえしっかりしていれば
手のひらの中で暴れるようなリコイルが心地良いです(^^)
スライドストップもバッチリかかります。(たぶん)

内部パーツはマルゼン製と互換ですが、トリガーバーとシアーのかみ合わせはこちらのほうがガッチリ造られていますし
スライドストップパーツの組みにくいスプリングもガイドがあったりしていろいろマルゼンPPK/Sで問題といわれていたところを
対策されています。

ただ悲しいかな、そのまま組んでの所持はフルメタルとなってしまいますので、画像はあくまで上下組み込みのイメージで
あくまでパーツとしての出品です。

マルゼン PPK/Sと組み合わせて”ハーフメタル”とされるか、上下分割しての所有でお願いします。

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