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1月12日 朝イチ

皆様おはようございます♪

今朝は今年一番の冷え込みで
室外は……(>_<)(>_<)


なんと零0℃です。寒いー



冷え込んでいるから空は激清んでいるようです。

↓松山城も綺麗♪


↓駐車場が若干氷っているようです


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みかんミッフィー

自宅に帰ると


みかん、ミカン、蜜柑が
大変身(@^^@)/

ミッフィーになっていました。







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青コリドラス産卵

またまた青コリドラスが産卵
(@^^@)/

三ヶ所に産卵していました。
今回は受精していますように
m(。_。)m






こんなに頻繁に産卵するものかな青コリドラスって???


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「身体検査だ!パンツ脱げ」

厳格父 元日早朝帰宅の娘の彼に「身体検査だ!パンツ脱げ」

夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(51歳)が損保会社に勤務の奥様(47歳)。毎年、家族で紅白歌合戦鑑賞が終わると、近くの神社へ初詣でに行きます。

* * *
大学生の長女がボーイフレンドと夕方から出かけ、紅白が終わっても帰ってきません。「家族みんなで行くのが我が家の習わしだ。待とう」と主人がいうので待ち続けましたが、娘がボーイフレンドと一緒に帰ってきたのは結局、朝7時。「お前は娘と今まで何をやっていたんだ! 乳くりあっていたんだろう? 許せん!」主人は怒り心頭で男につかみかからん勢いです。

「やめてよ! 変なことしてたら、私と一緒に帰って来ないでしょ!」
「いや、信じないぞ。身体検査だ。パンツを脱いでみろ! 先っちょにティッシュが付いているんじゃないか?」
「パパってサイテー!」

「娘の検査はお前がやれ」という主人に私もキレて、とんだ新年の幕開けになりました。

※週刊ポスト2012年1月13・20日号

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エコカーはいつ買うのがお得?

エコカーはいつ買うのがお得?減税、補助金の賢い使い方

昨年末から前倒し適用が始まったエコカー補助金。一定の燃費基準を満たした新車の購入に対し、乗用車では10万円、軽自動車では7万円の補助金が国から支給される制度だ。これを機会に車の購入、買い換えを検討する読者も少なくないだろう。

 エコカー補助金の正式な制度実施には、第4次補正予算案の可決・成立が必要となるため、まだ告知が始まっていない販売店が多い。さらに今春に予定されるエコカー減税の見直しが相当複雑で、「我々でも正確な情報をつかむことが難しい」(首都圏のディーラー)との声も上がるほどだ。いったいエコカーはいつ買うのがお得なのだろうか。

 今回、補助金の対象となるのは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド(PHV)などの環境車と、「平成27年度燃費基準達成または平成22年度燃費基準25%超達成」を満たす車種だ。補助金は13年2月末までが申請期間で、全体の予算枠(3000億円)を超えると申請できない。

 ガソリンエンジン車の場合、現在、自動車取得税や重量税が75%減税車となっていれば(平成22年度燃費基準25%超に該当する)、補助金の対象となると考えていいだろう。ただ、購入する際に気をつけなければならないのは、同じ車種でもグレードによって補助金の対象になったり、ならなかったりする可能性があることだ。たとえば、トヨタ自動車「カローラ」のセダンタイプでは、エンジン排気量1.5リッター仕様は補助金対象だが、現状では同1.8リッターは対象とならない。

 もう一つ、考慮しなければならないことは、エコカー減税(取得税と重量税)の見直しだ。もともとこの減税は12年春に終了する予定だったが、今回の税制改正大綱で3年間の延長が盛り込まれた。重量税については、税率そのものの軽減措置も行われる。ただ、減税の対象となる燃費基準が引き上げられたため、大半の車種で減税メリットが縮小すると見られている。

 中には、補助金の対象となっても、減税の縮小幅が10万円近くになり、補助金分を相殺してしまう車種も出てきそうだ。たとえばホンダの小型ミニバン「フリード」の「Gジャストセレクション」は、来年5月1日以降に登録した場合、税負担は現行と比べ約10.2万円増えると試算される(新車購入時の取得税・重量税と購入翌年の自動車税を含む負担額)。

 小型ワゴン「フィットシャトル」のアルミ非装着車では、同9万円以上の負担増になる。他のメーカーでも、大半のガソリン車で減税幅が縮小する見込みだ。ちなみにハイブリッド車(HV)は、新しい燃費基準に対応することで、引き続き免税措置を受けるモデルが多くなりそうだ。

 以上をまとめると次のようになる。現時点で予定されるエコカー補助金や減税の内容を見れば、今年3月末までに新車登録を済ませることが最もメリットがある。4月以降、補助金は継続するものの、ガソリン車を中心に大半の車種で、エコカー減税のメリットが縮小することを頭に入れておくべきだろう。

 ただしこれらの試算は、現時点で予定される税制・補正予算を前提としている。また、メーカーやディーラーのキャンペーンなどは含んでいない。さらにいえば、人気の車種は商談後すぐに登録できるわけではない。年末に発表されたトヨタの小型HV「アクア」も、すでに納車は約4カ月待ち。やはりエコカーは「思い立ったら吉日」なのかもしれない。

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