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四日目其の壱・・・・ドバイ最終日

今日は、とうとうドバイ最終日です。
長々と楽しく遊べるって思っていましたけど、過ぎてみれば「あっ」と言う間の四日間
最終日の予定は
午前中はお土産ショッピング
午後は、ワイルドワディ(でっかいプールのアミューズメント)
でホテルに帰って帰国準備・・・午後11時位にドバイ空港行きのバスが迎え来るので、お部屋で、その時間までゆっくり仮眠も取れるようです。
日本へのフライトは、深夜2時だったかと

では初日に下見したバツータショッピングモールに、お土産ショッピングに出動です。
何ヵ所かのゾーンに区切られていて、そのゾーン毎に巨大なオブジェって呼び方が良いのか?だけど↓のような像やら船が鎮座しています。

気ままな気まぐれな日記!



気ままな気まぐれな日記!



気ままな気まぐれな日記!

像も船本当は設置されている意味があるはずだけど、解らないまま 記念の写メにひひ

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ハッタ博物館(ドバイ)その参

まだまだ博物館を探索中
ドバイミュージアムのように小さな部屋かべ沢山あって、蝋人形さん達が当時の様子を再現しています。

これは何かを作っているのでしょうか?

気ままな気まぐれな日記!-ハッタツアー9


こちらは子供たちが勉強しているように見えるけど・・・左は先生かな

気ままな気まぐれな日記!-ハッタツアー8
ペタしてね

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ドバイ三日目 デザート・サファリ四

デザート・サファリは、4WDでの砂漠爆走を堪能したら、丁度な具合に夕焼け小焼けも終わって
お日様が沈んだころに、夕食場所に到着です。

砂漠の中に広い広い(暗いので大きさ?ですが)場所での、バイキング形式の夕食です。
観光客相手なので、アルコールも有ります。
チーズやら何かの肉やらと、ビールを物色して適当な場所で綺麗な夜空を見ながらの食事です。

↓のような感じの場所で夕食です。

気ままな気まぐれな日記!


↓はある程度の食事時間が経過すると、アリババの世界? ドラクエの世界のような女性が登場して
真ん中のステージで踊り始めます。(シースルーの衣装が魅力です。)
気ままな気まぐれな日記!

盛り上がってくると、観客をステージに引き上げてのダンスタイムの始まり。
一緒に踊って見たい気持ちもありましたが、微妙にタイミングが合わなくて見学だけでした。

この踊りがひと段落すると、そろそろお腹もいっぱいなったし、帰るのかな・・・
って思った瞬間に、全ての電気が消されて 空を見上げると『満天の星』です。
写真には写らないし、写ったとしても本当の素晴らしさは伝えきれません。

で後は、走ってきた砂漠を再度ホテルに送り届けてくれて、三日目のドバイは終了となりました。
(楽しいドバイも後 1日だけか・・・・・・・・・・・しょぼん

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ドバイ三日目 デザート・サファリ参

いざ ぶーーーーーーんと出発
結構な数の4WDが一斉に走り出すのは壮観です。
後で聞いたのですが私が乗ったドライバーさんは、ドラテクが良いらしく最後尾スタートで、もしもスタックした車があると助ける係だそうです。(なので皆が出発していくのを撮ることが出来たのだ!)

気ままな気まぐれな日記!

遠目に走っていく先は、こんな感じで・・・それ程アップダウンが無いように見えるけど
実際に走っているのは、もう一つ↓↓↓に
気ままな気まぐれな日記!

見た目は大したようじゃないけど、乗ってるとジェットコースターって感じです。
気ままな気まぐれな日記!

「ぎゃーーーーー落ちる」ってショック!
と叫んでいた同乗者もいました。けど外人(確かドイツ人とアメリカ人だったかと)英語とドイツ語の
「ぎゃーーー」は? 感覚的には合ってるはずだけど

気ままな気まぐれな日記!

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ドバイ三日目 デザート・サファリ弐

デザート・サファリで4WDが一か所に集結するまえの写メを

気ままな気まぐれな日記!


ラクダさん達が、グッドなタイミングで視界に飛び込んできました。
まるで、そこを走るのがわかっているような感覚ですが、正に砂漠に駱駝!

気ままな気まぐれな日記!


綺麗な綺麗な夕日です。
日本での海に沈む夕日も綺麗ですが、この砂漠に沈む夕日はもっともっと最高
ニコニコ

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